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売木村 山村留学レポートその6

 こんにちは。宇宙人母KAYOです。

 今日は、 次男(小6)の山村留学レポートその6です。

 

 

これまでのレポート記事はこちら

 その1

その2

その3

その4

その5

 

次男は、短い夏休みを終え、すでに売木村の山村留センターに帰っていきました。

 

今日は、彼の夏休み中に感じた変化を書こうと思います。

 

[:contents]

 

 

 

野菜を食べられるようになった

なんといってもこの変化がいちばん大きいです。

以前の次男は、私が「好き嫌い大王」と言っていたくらい、食べられない野菜が多かったのですが、ほとんどの野菜を食べられるようになっていました。

ただ、ナスなど、あいかわらず苦手な野菜もあるようで、家だと、

「ごめん、ギブ・・・(ギブアップ)」

と、残すこともありました。

(そんなとき、山村留学センターでは味噌汁などで流し込むそうです)

そのほかは、ほとんど残さず食べるようになりました。

キレイに食べるようになった、というのも大きな変化ですね。

 

 

お手伝いをよくしてくれるようになった

以前は、お手伝いを頼んでも、しぶしぶ、という感じだったのが、

「ハイ!」

といい返事をしてすぐに手伝ってくれるようになりました。

配膳を頼むと、お皿も、箸もきちんと並べて置いてくれました。

 

服をぬぎちらかさなくなった

以前はぬいだ服をそのへんに置きっぱなし、ということも多かったのですが、そういうことはほとんどなくなりました。

おまけに、脱いだ服はきちんとたたんでありました。

たたみ方は私より上手でした。

 

宿題を自主的にするようになった

「夏休み、いっぱい遊びたいから、売木にいるときに夏休みの宿題、だいぶやっといたの」

とのこと。

そのほかの宿題も、自主的にどんどん取り組んでいました。

山村留学前は、はわからない問題があると

「わからない!」

と、すねていましたが、そんなことはなくなり、粘り強く考えるようになりました。

 

ゲームをあまりやらなくなった

家にもどってすぐのときは、近所の子と対戦ゲームをしていましたが、すぐに飽きてしまったようです。

「もっとバスケとか、体を使って遊びたい」

とよく言っていました。

売木小ではバスケットボールをするのがとても楽しいようで、毎朝、早めに学校に行って、体育館でひとりでバスケをしているとのこと。

「こっちの小学校にいるときは体育館を使っていい時間が限られていたけど、あっちではいっぱいあってうれしい」

と言っていました。

私の実家にもどったとき、庭においてあるバスケットゴールにもとても上手にシュートを決めていました。

 

こちらにいるときは、ゲーム時間の長さが悩みのタネで、そして、ゲームに変わる楽しみも作ってあげられませんでした(親ができることには限りがあると思いますが)。

なので、山村留学に行って、ゲームよりも楽しいことを見つけてくれて本当にうれしいです。

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本をよく読むようになった

山村留学先にはゲームがないこともあり、よく図書館で本を借りて読んでいるようです。

山村留学から帰ってきたとき、彼のリュックから、

「図書館で長期貸出してくれたの」

と、有川浩さんの「図書館戦争」シリーズ(それも分厚い文庫本)が3冊も出てきたときはびっくりしました。

「なんでわざわざこんなに重い本を三冊も!

それに、こっちの図書館でも借りられるでしょー」

とツッコみたくなりましたが、私も大好きな有川浩さんに次男もハマってくれるとは!とうれしかったです。
(ちなみに、長男も私の影響で有川浩さんの本をよく読んでました)

 

↓これは、売木村の図書館で見つけておもしろかったという「君たちはどう生きるか」。

夏休み前に読み終わらなかったとのことで、こちらでも一冊買いました。

アウトドアに強くなった

以前よりも野外での活動に強くなりました。

家族でキャンプ場に行ったときは、川で元気に遊んだり、上手に火起こししたり。

寝袋のたたみ方も上手で、

「ひざで押さえながら巻くんだよ」

と、私よりも上手に寝袋をしまっていました。

 

 

 

 

学校のことをよく話してくれるようになった

以前は、学校でのできごとを聞いても

「ふつう」

と、そっけない返事が多かったのですが、この帰省時は、小学校でのこと、山村留学センターのことなど、本当にいろいろ話してくれました。

彼にとっては、友達といっしょに暮らせる、というのが何より楽しいようです。

でも、聞いていると、やることが盛りだくさんのセンターでの生活、田んぼや畑作業や片道3キロの登下校、人間関係など、なかなかタイヘンなことも多い様子。

それでも、タイヘンなことから逃げずに率先して取り組んでいる様子を見て、

「成長したなぁ」

と、じーんとしました。

 

4月、山村留学に送り出す前は、

「夏休みの帰省のあと、山村留学センターにもどりたくなくなっちゃうのでは?」

と危惧していましたが、

「センターにもどるの楽しみ!」

と言うのを聞いて、杞憂であったとホッとしました。

 

言葉遣いがていねいになった

前は、大人に何か聞かれたとき、相手が親しい人だと

「うん」

と返事したり、もじもじすることも多かったのですが、それが、

「はい」

と、ハッキリ返事するようになっていました。

自己紹介でも、自分の意見をしっかり言えるようになっていました。

 

↓インプロ(即興劇)ワークショップに行ったときも、大人にまじってしっかり参加していました。

 

「お父さん」「お母さん」と言うようになった

以前は、「とーちゃん」「かーちゃん」と言っていたのが、「お父さん」「お母さん」に変わりました。

山村留学先では、一ヶ月に10日間ほど農家でホームステイするのですが、そこのお家の方のことを「お父さん」「お母さん」と呼ぶように指導されています。

その習慣が家でも継続していました。

(「かーちゃん」って呼び名も好きだったのでちょっとさびしかったですが)

 

↓次男の帰省中、長男は卒業研究で忙しくて下宿先の静岡から帰ってこれなかったので、こっちから静岡に遊びに行きました

 

情報通になっていた

山村留学センターにはテレビがないのですが、お世話になっている農家さんちにはテレビがあり、食事中もテレビがついているとのこと。

そのため、情報番組をよく見るようになったようです。

私はふだんほとんどテレビを見ないので、次男のほうが情報通になっていました。

「テレビで紹介されてた『カメラを止めるな!』って映画を見に行きたい。

有名な人はだれも出ないんだけど、すごくおもしろいんだって」

と、次男が言うのを聞いて、家族で見に行きました。

予想以上におもしろかった!!

ゾンビ映画だったので、コワイのが苦手な私は、次男の誘いがなければ、まず見ていなかったでしょう。

 

荷物の整理・荷造りを自分でできるようになった

こちらの小学校にいるときは、林間学校の準備など、私の手伝いが必要でした。

でも、山村留学できたえられたようで、帰ってきたときの荷物の整理も、長野に戻るときの荷物の準備も、全部自分でテキパキとしていました。

こちらにいるときは、忘れ物が多かったのですが、

「忘れ物がないかチェックする」

と、最後はしっかりとチェックしていました。

 

変わっていなかったこと

最初は、

「ずいぶんしっかりしちゃったなぁ」

と、我が子ながらまぶしく感じることもありましたが、変わっていなかったこともありました。

外見をやたら気にするところ

「お母さんが床屋さんにしっかり言わなかったせいで、床屋さんが髪の毛を短く切りすぎた」

とすねました(私から見たら全然ヘンじゃなかった)。

その日は、親子手品教室に行くことになっていたのに、

「行かない」

と言うので、なんとかなだめすかして連れていきました。

手品教室がとても楽しくて、きげんが直ってくれてホッとしました。

 

「気にしい」なところ

私が次男のことをよその人に話すと、後で

「どうしてあんなことを言うの!」

と、次男に文句を言われました。

私が、褒め言葉のつもりで言ったことも怒られてしまいました^^;

夫が

「関西だったら、いじられてナンボだよ」

と言うと、

「ここは神奈川!!」

と言い返されました。

自分のことをネタにされるのはあいかわらずイヤなようです。

お年頃の男の子はムズカシイ・・・

 

そして、長野に帰る前の夜

次男は、こんなにたくさんの成長を見せてくれて、とうとう、また山村留学にもどっていきました。

帰る前の日は、

「何か食べたいものある?」

と聞くと、

「あのね、材料ないからムリかもしれないけど、お母さんの作ったピザ」

という答え。

 

4月、山村留学に出発する日の前の夕食も、次男のリクエストでピザを作りました。

このとき
あのときは生地づくりがイマイチうまくいかず、

「ごめんね。今度帰ってきたときはちゃんと作るからね」

と約束していたのでした。

「いやいや、材料あるよ!作るよ!」

と、4月のときの約束を果たすべく、今回はしっかり計量して作りました。

そのかいあって、次男は

「おいしい!」

と、たくさん食べてくれました。

「前に作ったとき、失敗してゴメンね」

と言うと、

「いや、あれはあれでおいしかったよ」

という返事。

やさしくなったなぁ。。。

これも、変化のひとつですね。

 

ちょっと早いお誕生日祝いもしました。
(ほんとの誕生日のときはもう長野なので) 

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とうとう長野へ

山村留学センターへは、新宿から高速バスで帰りました。

バスターミナルにつくと、他の山村留学生のお友達の姿が。

「スバル兄(にぃ)!」

と、声をかけられて、すでに表情が山村留学生の顔に。

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荷物を預け、バスに乗り込み、バイバイしてお別れ。

 「元気でね!」

と、手をふりながら、私は、少し涙が出てしまいました・・・

 

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たくさんの思い出を、本当にありがとう。

 

そして、次男が、たった数ヶ月でこんなにもめざましく成長したのは、山村留学センターの指導員のみなさん、農家のお父さんお母さん、売木小中学校の先生方、売木村の方々のおかげです。

本当に感謝の気持ちでいっぱいです。

 

いろんな成長を見るたびに、

「この子を売木村に送り出してよかった・・・」

と、心から思いました。

今後もどうぞよろしくお願いいたします。

 

 

次に会えるのは、9月の学校公開日と村民大運動会です。

(売木村では、小中学校の運動会は村民の運動会と合同なのです)

 

すぐに会えますが、きっとその間に、また大きく成長していることでしょう。

お母さんは、いつも見守ってるよ! 

 

売木村山村留学について詳しくはこちらをどうぞ

sanson.urugi.jp

 

 

 

 

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