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売木村 山村留学レポートその7

こんにちは。宇宙人母KAYOです。

 今日は、 次男(小6)の売木村山村留学レポートその7です。

 

 

これまでのレポート記事はこちら

その1

その2

その3

その4

その5

その6

 


8月31日から9月1日にかけて、売木小中学校のPTA行事に参加するために、売木村に行ってきました。


娘(高1)は高校の文化祭だったので、義母に留守番に来てもらって、夫とふたりで長野にお出かけ。


いつもは山村留学センターに泊まるのですが、せっかく夫婦ふたりなので、売木の温泉旅館「遊星館」に泊まってきました。

 

 

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夕食まで、近所をお散歩。

 

 

近くに蓮池があり、ちょうど見頃でした。

 

 

 

そして、ちょうど小学校の下校の放送が。

遠くから次男に声をかけたら、ちょっとだけニヤッとして去っていきました。

お友達の前だと照れくさいのね・・・

 

そしてお楽しみの夕食。

ここでは、夕食のときは、各テーブルで、炭火で鮎や地鶏を焼いてくれるんです。

そのほかにも、イノシシ鍋とか地元の野菜のせいろ蒸しとか、五平餅とか、地元の幸がいっぱいでした。

 

 

 


「夫婦ふたりで旅行なんて、まだまだ先だと思っていたのにねぇ」

なんておしゃべりしながら、ゆったりした時間をすごしました。

 

 

 


そして、温泉でゆっくりした次の日は、売木小中学校のPTA親子作業。

学校の大掃除をしました。

 

 

地元の小学校に通っているときは、PTA行事や懇談会など、

「めんどくさいなぁ」

って思うことも多かったです(ゴメンナサイ)。


でも、山村留学中はめったにそういう行事には参加できないので、ここぞとばかりがんばりました!

冬の間に煙突にたまったススを掃除したり、ワックスがけをしたり。


とはいえ、参加人数が多かったので、それほど作業は大変ではなく、次男のクラスメイトのお母さんたちとおしゃべりしながら楽しく作業しました。

 

 


そして、午後からは、親子バーベキュー大会。

会場のゲートボール場は、なんと屋根付き!

これなら雨でも冬でもゲートボールができますね。

 

 

先生方もともいっぱいお話ができました。


特にお話したかったのが、校長先生。

なぜなら、次男が通う売木小中学校の学校方針にとても感動したから。


ちょっと紹介させてください。


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1 目指す子どもの姿

自分から しようとする うるぎっ子

 

2 子どもと共有するポジティブ・メッセージ

イメージしてみよう! <映像化の促し>

”ウキウキ”している、ぼく・わたし <快感情の想起>

それは、どうなっているとき? <目標達成の姿・状況>

 

3 目指す教職員の姿

(1)学ぼうとする売木の先生

(2)授業をつくる売木の先生

(3)学校をつくる売木の先生

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子どもたちへのメッセージも、先生たちへのメッセージも、非常に自発的でクリエイティブな感じがしませんか?

 

そして、<映像化の促し>って、イメージングですよ、イメージング!!


校長先生に、

「わたし、これを読んだとき、まるで引き寄せの法則みたいだなぁと思いました」

と言ったら、

「あぁ、そうですよね、引き寄せの法則も同じことですよね」

って、うなずいてくださいました。


(公立の学校の校長先生に「引き寄せの法則」なんてキーワードを出すわたしもわたしだと思いますが、笑顔で返してくれる校長先生もスゴイ!)


そしてわたしが、

「一般的な小学校だったら、こういうスローガンって、『自分からあいさつをしよう』とか、そんな感じですよね」

と言うと、校長先生は、こんなふうに語ってくださいました。


「そうですねぇ。

『あいさつをしよう』って、言うのはカンタンですし、そうやって指示すれば、子どもたちはあいさつをします。

でも、それは自発的に出た行動ではないから、そのとき限りになることも多い。

自分から行動してもらうにはどうしたらいいかな?って考えたら、やっぱり、子どもたちに、いい感情のイメージを持ってもらうことが大事だな、と思って」


そのお話を聞いて、子どもの自主性を見守る姿にジーン。

 


大掃除のときも、バーベキューのときも、売木小中学校の子どもたちはとても明るくて働き者でした。

(うちの次男もよく働いていました)

 

校長先生のメッセージが、しっかりと伝わっているのですね。

 

 

「この学校と出会えて、ほんとによかったなぁ」

って、心から思いました。

 


昔の次男は、

「つまんない。学校に行く意味がわかんない」

と、ウツウツとしていたのですが、売木村では、別人のようにイキイキとして、

「学校たのしい!」

と、勉強もスポーツもがんばっている様子。

 

担任の先生からは、

「スバルくん、今、運動会に向けて、ベルリラ(鉄琴の一種)の練習をがんばっているんです。

地元の子はここの校歌になじんでいるけど、スバルくんにはむずかしいかと思ったのですが、『やってみる』って言って。

朝や昼休みもひとりで練習しているのを見て、『なんてキミはすごい子なんだ』と感動しました」

と言われました。

 

我が子ながら、

「この子は、こんなにすごいエネルギーを秘めた子だったんだなぁ」

と、あらためて見直しました。

 

いっしょに写真撮ろうとしたら、照れて逃げられました。

 

 

それにしても、人って、環境によって変わるものですね。

 この子の力を引き出してくださった売木村のみなさんに感謝の気持ちでいっぱいです。

 

 

 次回は、村民大運動会で伺います。

(売木村の小中学校の運動会は村民と合同で行なうのです)

 


売木村の山村留学に興味のある方はこちらをどうぞ

sanson.urugi.jp

 

 

それではまた!